皆さんこんにちは～(^-^)

楽しみにしている人も楽しみにしていない人も今日はためになるお話なので

是非最後まで読んで下さいね！！

さて今日のお題は「高齢者ドライバー」

昨日たまたまTV見ていたら高齢者ドライバーは犯罪者予備軍と思われる方が多くお見えになられた。

という事です！

僕の持論となりますが、確かに高齢になると、判断力が鈍るなど様々な症状が表れる事だと思います。

ヒヤっとするような運転、アクセルとブレーキの踏み間違えなど多いような気がします。

ただこれは高齢者ばかりがミスをするのではなく若者にも実はよくあるお話で、

ニュースなどに取り上げられていないだけのお話です。

ただ若者に比べて高齢者の方が事故が多いのは事実なのです！

なかには自主返納される方も多いです！

でも岐阜は全国で４４位と自主返納される方は少なく、まだまだ高齢者の方が多く運転されています。

さて、先ほどもお伝えしたように果たして高齢者ドライバーは犯罪者予備軍なのでしょうか？

僕は犯罪者予備軍とは思いませんが、定期的な検査が必要だと思っております。

特に岐阜みたいな田舎では交通の便も潤っているわけではありません。

少し遠出するにはやはり車が必要となり、田舎の山奥では電車だって通っていません。

バスも1時間に１本程度。これではやはり車が必要になると思います。

運転する以上ドライバーにはそれなりの責務があります。

高齢者だから人を引いていいという法律はありません。

それを防ぐのはやはり定期検査だと思うのです！

半年に１回、判断力テストだとかをやるべきだと思います。

一定のラインに達しない場合は免許を返納するシステムを作れば事故は減るのではないかと思います。

皆さんはどうお考えでしょうか？

機会がありましたら是非意見をお聞かせ下さいね(^-^)