皆さんこんにちわ～(^-^)

実は先日事故をおこしてしまい僕の愛車が廃車となってしまいました・・・

車検切れまであと一日、８年間共に生き「有難う」と感謝を込め、

乗車し、わずか１０分後にはドライブシャフトがボキッと折れてしまい修復不可能な事故に合い、

廃車となってしまいました<(_ _)>

悔しいというより無念でなりません・・・。

そう！車に乗っていれば常に事故と隣り合わせです！

では、事故が発生したときにどのような対処をすればよいか分かりますか？

ベテランの方はもちろん分かる方が多いかと思いますが、

初心者の方はまだまだ分からない事が多いと思いますので順に説明していこうと思います<(_ _)>

 

1・まず事故起こした場合は速やかに警察に連絡しましょう！

2・相手の安否確認、けががある場合は救助要請などをしましょう！

3・相手が話せる状態、車が動く場合は速やかに車の移動します！（渋滞を防ぐ）

4・保険会社に連絡（自分の任意保険　事故の状況説明）

5・警察が到着後、事故の状況説明をする！

6・双方の保険会社、連絡先の交換！

 

大まかな流れですがこれだけ覚えておくとだけでもちょっとは安心するのではないでしょうか？

特にこの項目で最も重要なのが6番の双方の保険会社、連絡先の交換などです！

警察はあくまで事故処理のみとなります。

被害者が大けがした場合は刑事事件になることがあります( ﾟДﾟ)

双方の過失については当事者同士では折り合いが付かないので、あとは保険会社にお任せしましょう！

一番は事故しない事が一番なんですけどね( ﾟДﾟ)

あっちなみに単独事故でも必ず警察、保険会社には連絡入れましょうね～( ﾟДﾟ)

今回は僕の愛車の事故の状態を乗せておきますね(笑)

事故はやはり凹みますね～<(_ _)>

面白い記事を発見しましてこれはいいネタになりそうだったので、

早速ブログにてお話させていただきたいと思います(^-^)

まず皆さんレギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いはご存知ですか？

ハイオクはオクタン価（燃えにくさ）が高くノッキングが起こりにくいガソリンということになります。

いっぽうレギュラーはオクタン価が低くノッキングが起こりやすいガソリンとなります。

さっきからノッキングって言葉は何？？って思う方いると思いますのでノッキングについて説明しますね<(_ _)>

ノッキングとは燃料が異常燃焼を引き起こして、エンジンの不自然な振動や異常音が出る状態の事を言います！

まぁ単純に故障という事です( ﾟДﾟ)

普段自分が乗られているお車はレギュラー指定ですか？ハイオク指定ですか？

これが例えばハイオク指定の車だった場合にレギュラーをいれるとノッキングをおこす可能性が高くなります！

今はコンピューターで制御している車が多くすぐに故障というのは無いのでご安心ください。

一つ気になる点と言えばハイオク車にレギュラーをいれる事で燃費が10％～30％ぐらい落ちると言われています。

エンジン本来のパワーが出ないと言った方が正しいかもしれません<(_ _)>

基本的なことですがディーゼル車にガソリン入れたらすぐ壊れますからそれは絶対に避けましょう！

そうそう、もう一つ！

ガソリンは満タンにする派と半分ぐらい入れる派が分かれると思いますが、どちらが燃費いいか知ってますか？

答えはそこまで誤差は無いものの、言うならばガソリンは半分ぐらいが一番ベストですね( ﾟДﾟ)

これは単純明快です(笑)

ガソリンを満タンにして走った場合は子供を常に乗せた状態に近いですので、半分ぐらい入れて走る方が

燃費もいいみたいですよ(^-^)

やはり重いと回転数が上がったりするのでガソリンを食いやすい状況になっちゃうんですね～！

最終結論！ハイオク車にレギュラーはほぼ大丈夫ということです！

ただハイオクガソリンは洗浄効果もありますので、お財布に余裕がある場合は

ハイオクをいれてあげましょう(^-^)

以上、３９レンタカーからのお知らせでした!(^^)!

 

 

バタバタdayが続いてブログをなかなか更新できませんでした( ﾟДﾟ)

そして花粉もひどいし、目薬、マスクは必需品となります(笑)

あぁ頭痛い・・・(+_+)

今日のブログ内容は前回の続きでタイヤの寿命となります。

前回お話したタイヤのひび割れと、長持ちさせるコツ？みたいな事をお教えしますね<(_ _)>

まずタイヤのひび割れからお話しますね(^-^)

タイヤとして機能は果てせてもひび割れがあることでエアー漏れなどリスクがあります！

もしかしたら、走行中に突然パンクする事だってあります！←それぐらいリスキーです！！！

基本的にひび割れがあるタイヤは交換をおすすめします<(_ _)>

野ざらしになった状態やタイヤ自体が古かったりで劣化していく場合がございます。

これの防ぎ方は屋内保管、タイヤの空気圧チェックをすることで防ぐことができます！

一度ひび割れしてしまったタイヤは元には戻らないので意味ありません・・・

というか使用しないのが鉄則です！！

ひび割れはどういった状態？

分からないって方は今回も画像を張りつけておきますので確認してください!(^^)!

そうそう前回お話した通り、溝があっても、ひび割れしているタイヤも危ないですよ！

って事が言いたいのです(^.^)

ちなみ下記の画像がひび割れしているタイヤです(/ω＼)

図1・図2共にひび割れがひどく使用できません！

皆さんも一度確認してみてくださいね( ﾟДﾟ)

 

そして次はタイヤを長持ちさせる方法です！

こちらはすごーく簡単なので簡単に話しますね！！

まず一つ目はタイヤの空気圧をこまめにチェックですね!(^^)!

軽自動車、乗用車タイプでしたら2,1～2,5ぐらいを目安に空気を入れてあげれば大丈夫です！

タイヤは4本共に同じ空気圧にしてくださいね(*´з`)

1本だけ極端に多い、少ないではバランスが悪くなり溝がすぐ無くなりますよ？

だから全て均等に入れてあげるのが大事になりますよ～(^.^)

空気圧どんだけ入れればいいか分からない場合は運転席側のドアを開けた場所に表記されてますので、

それを目安にしてくださいね(^.^)

そして二つ目のポイントはタイヤワックスをこまめに塗る事です！

これはあくまで自論ですが、タイヤワックスをすることで、タイヤ表面を保護してくれるため、

ひび割れ等から守ってくれると思っています(^-^)

洗車時だけでもいいのでこまめにタイヤワックスを塗ることでひび割れを予防できるということです(^-^)

多分、あながち間違いではないはずです！

まずはトライしてみてください(笑)

では今日はこの辺で失礼しまーす(^-^)

 

さぁ冬から春の陽気！

各スタンド、タイヤ屋さんはスタッドレスからサマータイヤに履き替える時期となり、

どこも混んでますね( ﾟДﾟ)

今、サマータイヤを交換となると場所によっては１～2時間待ちも当たり前だそうですよ(;O;)

ところで皆さん、スタッドレスタイヤ、サマータイヤの寿命って分かりますか？

僕は基本的に寿命がないと言えば嘘になりますが、年式がどれだけ経っていようが溝があれば乗れちゃう人なので

あまり気にしたことがありません。（あくまで個人主観です💦）

というのは寿命というのは、乗られている人が決めるからです・・（多分）

極端に溝が少ない物、ひび割れが激しい物はタイヤとしての機能がありません。

見る人によって答えが変わってきます！

僕は大丈夫だと思っても他の人は使えない、なんて思う方もいるからです！

では、自分で判断できないよ。という方にお教えしようと思います！

これも十人十色でどれが正しいなんて事は言えませんが、参考程度だと思ってください！

まずタイヤの溝には必ずスリップサインというものがあり、それを確認することで

おおよその残溝（タイヤの使用期間）を確認することができます！

下記の図のようなものがスリップサインです！

スリップサインと溝が平行になってた場合、これは残溝は0となります！

0=使えないと思ってください。

これが少し上、数字で表すと1ミリ、2ミリ程度であれば残溝は2～3ぐらいだということです！

新品のタイヤでも1センチほどの溝しかありません！それが溝10と考えるなら1ミリが残溝1という事です！

大体の感覚ですが、残溝2～3ミリ程度で交換していただければパンク、バーストの心配は無いかと思います！

これがまず基本的なタイヤの溝の確認の仕方です！

残溝0になった時はタイヤとしての効力を下げてしまいますよ？

あと、よく見られるのが片ベリですね！

片ベリは文字通り片方がすり減った状態！

真ん中は溝があるのに端っこだけ極端に溝がない！なんて事もすごくあります(+_+)

これも十分に機能せず、パンク、スリップの可能性が大いににあります！

この状態を発見できた場合は即交換をおすすめします( ﾟДﾟ)パンクも恐らく時間の問題です💦

一般的にタイヤはおおよそ3年が寿命と言われますが、走り方やタイヤの空気圧で減り方が変わってきますから

一概に3年が寿命とはならないと思います<(_ _)>要するに溝を確認しておけばそれなりにOKという事です！

どうですか？分かりやすいでしょ？(笑)

これであなたもタイヤのプロですね(笑)

車を乗られる前にタイヤを確認してみましょう(*^^)v

あっ！言い忘れましたが、これはサマータイヤだけでなくスタッドレスタイヤも同じ見方です！

スタッドレスはサマータイヤと違う点もありますので、分からないよ？

って方は39レンタカーブログの、「タイヤはすべらない？」を見てくださいね(*’▽’)

タイヤを長持ちさせる方法なんかも話しちゃいますか？？

ってもうこんな時間(-_-メ)

これ以上話してしまうと長くなっちゃいますので、次回お話しますね(笑)

そして次回は「タイヤを長持ちさせる方法」「タイヤにひび割れ」について説明していきますね(*’▽’)

お楽しみに～(*´ω｀)

皆さんこんばんはです！

寒くなったり暑かったりで体温調節が大変ですね💦

体調管理はしっかりしてくださいね<(_ _)>

 

今回お話させていただく内容はペットの同乗はOK?それともNG？というお話です(‘◇’)ゞ

ペットは大切な家族です！！だからどうしても連れていきたい！！一人でお留守番はさせたくない！

という方は必ずいっらしゃいます(*‘∀‘)

結論から言うと基本的にはNGです(;O;)

レンタカーは次のお客様の事があるのでアレルギーだったりする場合もあります。ですから基本的に同乗はNG！

ただ、どうしてもという方は条件はあるものの、それでもいいよ　という方は一度スタッフにご相談ください！

条件というのはペット用バッグ等を持参していただき、車内でペットを出さないようお願いしております。

もう一点がペットの独特な臭いがあった場合はN,O,C代として20,000円いただくことになりますので、

ペットの臭い等は十分お気をつけください！

僕も犬を飼っていましたがやっぱり可愛いですし家族ですからね～気持ちもすごく分かるのですが・・・

恐らくどこのレンタカーもペットNGですね(*´з`)

３９レンタカーからのご案内でした<(_ _)>