最近多くのニュースで見かける煽り運転！

危険な運転で相手を後ろから追い回す、パッシング、蛇行運転、クラクション等など

必要以上に追い掛け回す事を煽り運転と言います。

記憶に新しいのは高速道路で必要以上で追い掛け回し道路上に停車させ2人の方が

帰らぬ人となりました・・・

あまりに残酷でショッキングな事件だと思っております。

煽り運転は絶対にダメですが、煽り運転にもし遭遇してしまった場合や、

煽り運転を受けてしまった時の対処方を今日はお伝えしようかと思っております。

まず一つ目はステッカーなどが効果的だと思われます。

煽り運転は犯罪となった為、認識はされております。

ですので後方に「ドライブレコーダー録画中」「赤ちゃんが乗っています」などの

ステッカーはかなり有効的だと思われます。

二つ目は煽り運転をされた場合は後方車に道を譲るなど非常心で運転することが大事だと言われています。

三つ目はポイ捨てなど絶対にしない事です。

後方車に危険な目に遭った場合、仕返しと称して何をしてくるか分かりません・・

今一度自分の方にも非がなかったか、振り返りながら運転を心がけましょう！

そして最後のポイントはドライブレコーダーの設置ですね！

物的証拠にもなり、後々有利になります！

煽り運転ダメ絶対！！

以上煽り運転対策でした！